ソフトウェアアップデート

iPhone 4

アップデート数日前に、
iOS 7.0.4 のアップデートがありましたね。

右の画像の説明文の通りなのですが、
今回は大きな変更がありませんので
すんなりと更新することができました。

アップデートと言えば ・・・ 、
アプリのアップデートを
【自動で更新】にされている人が
ほとんどではないでしょうか??

でも実は ・ ・ ・ 、
きちんと定期的に確認しておいたほうがよさそうです。
その理由について書いていきます。


① インストール時に【wifi 環境】が必要なものは自動更新されにくい!?

ほとんどのアプリが
【いつでもどこでもインストール可能】なのですが、
たまに(特にゲーム系)
【インストール時には、wifi 環境が必要です】というものがあります。
アプリの容量が50MB 以上の場合、wifi 環境が必要になってきます。

(これは、あくまでも個人的な感想なのですが ・ ・ ・ )
アップデートがかかると、【自動更新】されていないことが多いです。
原因はわかりませんが、
多分次のことが関係していると思います。

② アプリを定期的に整理していないと自動更新されにくい!?

iPhone 自体の容量にも関係していると思います。
僕は 32GB を使用していますが、
容量がほぼいっぱいの時がありました。
その時 App アプリをみてみると、
アップデートが必要なアプリが10個以上溜まってました。

それから、
定期的に 【不必要なアプリ】 を削除するようにしました。
それでも、
たまに自動更新されていない時があります。

③ App のアップデートをチェックする

ですから、1週間に1回は
App アプリの【アップデート】をチェックするようにしています。
方法は簡単です。

① App store のアプリを開く

② 右下の 【アップデート】 をタップする

③ 右上の 【すべてアップデート】 をタップする

以上です。

以前と比べものにならないくらいに速度は速くなっていますので、
ものの数分あれば完了します。